クリニックについて

<目次>
院内の待ち時間など
院内をグーグルで見ることができます
お会計について
治療について
救急外来を受診された後も症状が続いている方
頭痛の初診の患者様へ
群発頭痛の酸素療吸入療法について
インフルエンザについて
精神科/心療内科から処方を受けている方へ
薬の数を減らす「減算処方」
長期処方とジェネリック医薬品
「安定剤」や「睡眠薬」の処方について
検査結果のための再診は必要ありません
他院おかかりの方
性行為時の頭痛の患者様へ
インターバルが長い患者様へ
お具合が極端に悪い方
ご高齢の方、異動された方
利益相反(COI)について
当院は気圧と健康、起立性調節障害についての能力を持ち得ません
保険診療から物品販売への誘導を行っておりません
クリニックの内装については分解と再構築ができるドイツから輸入されたシステムである
著名な方へ
常勤の医療事務さんの募集を開始いたしました
院長から
当院ウェブサイトについて

院内の待ち時間など

当院の待ち時間などは、アイチケットをご参照ください。申し込み患者さんが多く、アイチケットが停止することもございます。

院内をグーグルで見ることができます

院内をグーグルで見ることができます。
秋葉原駅クリニックの院内ビュー

お会計について

Suica/スイカ、Pasmo/パスモのシステムを東京で初めて、日本の都心でも初めての試みとして導入しました。

治療について

当院では、医療上必要とされる医療行為以外は行っておりません。「元気を付ける点滴」、「カゼを直す点滴」や花粉症のステロイド筋肉注射も行っておりません。
市中感染症はほとんどウイルスによるものであることと、患者様に耐性菌を発生させることを抑え、膣カンジダ症や、偽膜性腸炎などの合併症の併発を防ぐため、抗生物質の処方は患者様の体のことを考え、原則として行っておりません。

救急外来を受診された後も症状が続いている方

救急外来を受診された後も、頭痛、胸痛、腹痛などの症状が続いている場合は、おかかりになられた救急外来、総合病院を再度受診されることをお勧めします。
「夜間の検査にて異常が無いから町医者へ」というのは危険です。救急外来を受診せざるを得なかった症状が、突発的に起きたことに臨床的意義がございます。
徒歩で当院にかかられた直近に救急診療を受けられた方で、くも膜下出血、脳動脈乖離、虫垂炎からの腹膜炎、喘息の重積発作、卵巣嚢腫の捻転、心筋梗塞の切迫などの方がいらっしゃいました。当院から、救急隊にて搬送され、元の病院に入院される方が増加しております。
しかしながら、弱小クリニックの当院には最低限の設備しかございません。救急病院から感謝のお言葉も頂戴いたしましたが、患者様の安全を考えると危ういことと存じ申しあげます。総合病院には、様々な種類の医療者と医薬品、設備などが整えられております。
印象深い患者様がいらっしゃいます。
前夜の救急外来からの同じ病院への紹介状が無いため受診を断られ、当院を受診された方がいらっしゃいました。意識レベルが低下し血圧低下を来す救急レベルになっても、「紹介状が無いから」と受付けできなかった方でした。私どもが医療連携窓口を通して医師に説明し、不完全な情報のみでしたが紹介状を作成し搬送をお手伝いして事なきを得ました。
同じ総合病院内でも救急外来から他科へ対応していない医療機関の場合、昼間用の紹介状が必要となるため「同じ病院なのに・・・」といった上記のような事例が発生します。(通常の医療ルールに従っただけですので、特別な事ではありません)
どうぞ、救急外来を受診時に病状が気になる際は、診て頂いた先生に「宛名無しでよいし、簡単でよいので、一通紹介状作成をお願いします」とお伝え下さい(保険上の追加費用はかかります)。
そのお手紙が有りさえすれば、病状が続いたり悪化した際にも、元かかられた総合病院を総合診療科などを通して再受診することが可能となります。
再受診される際は、受付けが行われている午前中にしましょう。夜間のCT検査では見つからなかった病変も、昼間のMRIで発見できることもあります。夜間の診療には、様々な制約がございます。
小さなクリニックには、さらなる制約と限界がございます。なにとぞ、ご理解のほどお願い申し上げます。

<頭痛の初診の患者様へ>まず受付前にご相談ください

仕事やご帰宅の事情などによる時間的制約がある際には、受付前にお申し出、もしくはご相談頂けると幸いです。

群発頭痛の酸素療吸入療法について

当院では群発頭痛の酸素吸入療法には準備かなわず対応できておりません。ご所望の方は対応医療機関様を受診のほどお願い申し上げます。以前、当院通院中であった患者様におかれましても、対応されている医療機関受診をお願い申し上げます。

インフルエンザについて

長年、近隣の企業様に往診のインフルエンザワクチン接種を行ってまいりました。ワクチンの価格も、10年以上一定にしております。ご希望の企業様に置かれましては、9月に入りましたらご連絡頂けると幸いです。
また、当院ではインフルエンザ簡易検査につきましては、デジタル表示されるレーザー読み取り機を用いて判定しております。その結果をスマートフォンで撮影し、勤務先や就学先にお見せするだけでほとんどの場合大丈夫でした。携帯で画像データをSNSで送り、所属システムから病欠や有休、休学許可をその場で得ていた方も散在されました。
また、しかるべき治療を行い経過を経れば通常、完治証明書は不要です。
当院は、企業様と連絡を取り合い、患者様のお時間、費用の負担を最小限にする努力を続けてまいりました。
(大手電気系、通信系、大手メーカー様、商社様、クレジットカード会社様など、各社のご担当様とお話してまいりました。)

精神科/心療内科から処方を受けている方へ

心療内科は、心身両者の不調を治療する専門科です。
当院は、総合内科、神経内科であり内科系のクリニックです。精神科・心療内科、他院に通院されている方につきましては、主治医の先生の加療に影響を与える可能性を有する治療を行うことができません。
また、「心療内科」の先生方は、精神だけでなく身体的な加療方法も体得され、内科的加療を行うことができるスペシャリストでもあります。したがいまして、体の不調につきましては心療内科の主治医の先生にご相談なられて、ご加療されますようお願い申し上げます。

薬の数を減らす「減算処方」

薬の数を減らす「減算処方を基本方針としております。また原則として大学病院外来の時と同様に処方日数を長くする「長期処方」を開業以来行ってきました。慢性疾患の処方薬の処方日数制限は撤廃されております。安定されている方では、150日処方も増えてまいりました。
一方、保険診療のルールにより頓服薬の回数は厳しく制限されており保険診療体制は全国で統一されていますが、地方により許される処方回数は異なっております。お手数ですが、必要に応じてなにとぞ再診をお願い申し上げます。
また、どの薬剤も患者様のご希望にそって薬局でジェネリック医薬品に自由に変えて頂くよう配慮申し上げております。
当院は保険診療医療機関のため開業以来、治療目的の点滴以外の「元気をつけるための点滴」「カゼが良くなる点滴」、「サプリメントの販売」などは一切行なっておりません。アレルギー治療のためのステロイド筋肉注射治療も行っておりません。市中感染症は、ほとんどウイルスであるため、無効な抗生物質も必要最小限にさせていただき、ほとんど処方してきませんでした。

長期処方とジェネリック医薬品

大学病院や救急総合病院などを勤務時から引き続いて、当院は基本的に長期処方です。90−120日処方の方も増えてきました。また、患者様が自由にジェネリック医薬品を選択できるよう全面的に院外処方としております。
一方、湿布、外用薬、頭痛薬などの頓服薬につきましては、保険のルールにより厳しく回数制限されています。再来のほど、お願い申し上げます。

「安定剤」や「睡眠薬」の処方について

内科系クリニックのため、原則として「安定剤」や「睡眠薬」(いわゆるベンゾジアゼピン系薬剤)の処方は控えております。睡眠障害の方は、精神科系クリニックのご受診をお願い申し上げます。

検査結果のための再診は必要ありません

当院は患者さんがご自身の検査データや薬剤情報を全て保持すべきだと考えています。そのため、血液検査結果などは当院持ちで郵送申し上げています。問題が無い場合は、結果を聞きに来るためだけにご来院する必要はございません。
当院ではさまざまな断層画像も、DVDロムにしていただき患者さん自身にお渡ししております。

他院おかかりの方

他院にかかられお具合が悪化した場合のご相談や処方薬についてのご相談などにつきましては、患者様の状態を最初から御存知の治療や処方をなされた先生にご相談なされるようお願い申し上げます。当院は、なんらの文言も申し上げる能を有しておりません。

性行為に伴う頭痛

当院は大変に待ち時間の長いクリニックです。検査時間を入れますと、8−9時間に及ぶこともございます。性行為に伴う頭痛は、頭痛専門医なら、どの医師でも拝見することが可能です。この世代はお急ぎの方も多いため、当院受診を避けられることが賢明です。申し訳ございません。

インターバルが長い患者様へ

長期処方の患者様、長期にわたってご愛顧頂いている患者様や数年おきに通院される患者様にご連絡いたします。当院は、昨年当地に移動しました。秋葉原駅周辺は複雑ですが、昭和通り口を出られると便利です。ご結婚、ご出産、ご子息の相談など複数の世代にわたり、ご愛顧いただき深謝申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。

お具合が極端に悪い方

当院には最小限の設備しか用意されておりません。お具合がとても悪い場合には、近隣に多数ある優秀な救急外来を受診されるようお願い申し上げます。近隣の救急外来には、熱意をもった優秀な医師やスタッフが集まっております。

ご高齢の方、異動された方

ご高齢の方で、遠方より来院される道中の飛行場や駅などで体調を崩される方が散見されるようになりました。ご家族が同伴されていても主治医の先生のご許可なくしては治療変更のご相談に乗ることは叶いません。また、待合室で待つことや日帰りの日程も、お体に負担になります。
もとより、当院にはわざわざご来院いらっしゃる価値はございません。かかりつけの先生の元で御加療やご相談をしていただけますようお願い申し上げます。
長年ご通院頂いている患者様におかれましても、勤務地異動などにつきましては待ち時間が少ない地元などの医療機関に御紹介を続けております。当院で長時間お待ちになられるよりも、予約制の総合病院の方が至便な場合もございます。何とぞ、ご理解のほどお願い申し上げます。

利益相反(COI)について

当院は、大学病院と同様の国際的な立ち入り制限規範に則って運営されています。
患者様がいらっしゃる場所へのMR(医薬情報担当者)さんの訪問やビル共用部分での待機は、厳しく控えていただいております。
また患者様の治療を第一としている当院といたしましては、処方に影響を与える可能性を持つ会合出席要請や弁当付き「勉強会」などのお申し出は利益相反に抵触する可能性があると考えており一切をお断りしております。申し訳ございません。資料やステーショナリー類を頂戴しましても、事務サイドで一律その場で破棄しています。当院は、原則として製薬メーカー名が入った物品は保持しません。資源の節約のために、お控えいただければ幸いです。MRさんとのお付き合いも長らくないため、当院では「担当交代」の存在理由も失われつづけております。
「イエローペーパーなど緊急時」や「我々が情報提供を必要とし、ご連絡申し上げた時」のみ皆様がお持ちになっている医療機関地図に認識される存在であり、通常は透明で不可視です。国公立大学病院同様の、COIに違反せず人間関係に依存しないフラットな標準治療を行う医療機関のインフラ化へご協力いただきたく申し上げます。たいていのお話は、医局の会合やメーリングリストでお伺いしておりますので問題ございません。
・上記記載のことがらは、東京医科歯科大学から派遣される医師たち全員が共有しています。電子カルテをもちいて、情報の共有もしております。標準治療を基準に診療しているため、どの医師が拝見しても同レベルの医療および検査と診断を行い、それに基づいた診断と加療を行っております。協働して医学会発表など行い、結果を残してきました。
また、上記の患者さまに最小限の負担で最高の保険診療医療をお届けするという意思は、どの医師も共有しています。時代の変遷がございましても、当院の開設当時のこのシステムが変化する事はございません。クリニックに勤務する医師が交代しましても、我々が目指すものが変化する事はございません。
当院は未来をかたちづくっていく女性に優しいシステムを目指しております。妊娠出産による医師やスタッフの勤務中断や再開などスタッフが交代できるように力を注いでおります。診療に支障をきたさず、かつ、女性医師やスタッフが復職し勤務を続けられるようなシステムの構築を目指しています。お待ちの患者様も多い長谷川医師も復職予定です。
我々スタッフは、患者様に救われ続けてまいりました。今後とも末永くお引き立て頂きますようお願い申し上げます。

当院は気圧と健康、起立性調節障害についての能力を持ち得ません

スカイツリーの展望台の気圧は、大型台風の中心気圧よりも低いことをNHKやBSでお話ししてまいりました。頭痛には、月経周期、多忙、睡眠リズム障害、気分障害などのほうが、はるかに大きな影響力を有するという立場で診療行っております。冬期の間、東京は天気が崩れることはあまりありませんでしたが、頭痛が周期的に襲ってきたかたは多かったのでは無いでしょうか。
また、小児科を標榜しておりませんので、小児の頭痛や小児期にのみ発症する起立性調節障害を拝見することも叶いません。なにとぞ、小児科を受診されますようお願い申し上げます。

保険診療から物品販売への誘導を行っておりません

当院には管理栄養士が勤務しており、彼らから専門的指導をおこなっています。すべて保険診療です。プロテイン、栄養補助食品のたぐい、テキスト販売などは全くおこなっておりません。

クリニックの内装については分解と再構築ができるドイツから輸入されたシステムである

アインリヒテンIP20を導入しております。今回の予想外の移転時にも、旧クリニックのシステムが現在のクリニックとして、全てドイツから海を渡ってきた新しいip20 Einrichtenとのユニットと共に稼働しております。
廃棄することなく、環境に優しい循環型システムであることを実現しました。設計図の一部を待合室に掲示しております。

著名な方へ

当院は、著名な方であっても通常の診療形態で拝見して参りました。ご迷惑をおかけすることもあり、ほぼ他院への紹介を完了いたしました(2018年4月)。ご紹介も自粛し、辞退もうしあげております。なにとぞ、VIP窓口が完備された医療機関をご検討されることをお願い申し上げます。申し訳ございません。

常勤の医療事務さんの募集を開始いたしました

ご本人の連絡以外の推薦などは受け付けておりません。
クリニックまでお電話頂けると幸いです。看護師さんの募集は終了いたしました。ご応募頂いた看護師の皆様、看護協会の皆様に深謝申し上げます。

院長から

上記の概念は、東京医科歯科大学に所属する勤務医全員で共有しています。医師が交代しても、同レベルの加療が行えるよう、電子カルテを共有し標準治療を行っています。
また、当院と東京医科歯科大学、東京大学附属病院、日本大学附属病院、三井記念病院、九段坂病院、日赤医療センター、各都立病院、聖路加病院などの医療機関と共同で加療にあたっている患者様も多くいらっしゃいます。

医療者は、患者様に支え続けられる存在です。今後もご愛顧のほどお願い申し上げます。

当院ウェブサイトについて

当院のウェブサイトは本サイトのみです。患者様の見えないところで、クリニックに有利になる有料/無料のマーケティングをすることは当院の意に反する行為です。そのため、クリニック紹介、院長紹介、患者様の声紹介などのクリニック紹介サイトの掲載は一切お断りしております。
患者様のお電話や情報伝達のファックス、紹介患者様の医療機関との連絡などで回線が常に混雑しています。各種営業の電話はお控え頂きますよう、お願い申し上げます。

2018/07/05